取引先等に「振込先口座の変更」を案内するためのビジネス文書の作成例を紹介します。

今回は家賃の振込先変更を例にしています。大家さんが入居者の方に宛てて出す文章の参考にしてください。

特に、北海道信用金庫(合併後名称)と取引のある会社は、おおむね流用できるはずです。例によってストライクゾーンが狭くてすみません。

振込先口座変更のご案内(テンプレート)

kouzameihenkou

【ファイルのダウンロード(Word 2016)】
kouzahenkouannnai.docx(ファイルサイズ:14.18 KB)
※ファイルをダウンロードできない場合は、[リンクを右クリック]⇒[対象をファイルに保存]してからファイルを開いてみてください。

上記は「札幌信金」を振込先として利用している場合の文章例です。必要に応じて内容を変更してお使いください。

後半部分の振込カードやICキャッシュカードについての変更点は各信金共通のものです。そのまま使っても問題ないはずです。

ビジネス文書のワンポイント

“各位”とは

各位(かくい)は「~の皆さま」という意味を表す敬称です。特定の個人宛に“様”を使うように、複数の個人に宛てた文書の書き出しに用います。“〇〇各位様(御中)”では「〇〇の皆さん様(御中)」というような重複表現になってしまうので、避けた方がよいでしょう。

でも「お客様各位」という使われ方は一般に浸透してますよね。「顧客各位」とかではなんとなく上から目線の響きになるし、それに代わる表現も難しい…でも誤用だし…というジレンマ。余談です。

(北海道限定)信金合併に伴う案内についての補足

今回の文章を作成した経緯について少し。

このたび、取引金融機関(札幌信用金庫・北海信用金庫・小樽信用金庫)の合併による名称変更に伴い、会社で管理する物件の家賃振込先の一つに変更がありました。

合併後の経過措置として、平成30年3月30日までは現行の金融機関名でも振込可能です。それ以降は新名称での振込必須なので、案内文は出しておいた方が無難だと思います。

口座振替(引落)に関しては、合併によりなんらかの手続きが必要になることはありません。定額自動送金についても同様です。信金側で必要な処理をしてくれます。

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