gappeiQ&A

札幌・北海・小樽の3信金による“北海道信用金庫”への合併後、現在利用している“振込カード”が使えなくなるケースが多数発生します。

今回は、振込カードが使えなくなる条件とその対処法について解説します。

振込カードが利用不可能となる条件

家賃の振込などで振込カードを利用中の方は多いかと思います。

振込カードとは?

ATMで発行できる、依頼人や受取人・振込金額等の情報を記憶した専用のカード。それにより、2回目以降はタッチパネルによる振込内容の入力を省略することができる。家賃など、定期的な振込に便利。発行手数料は無料で、信金に口座を持たない人でも作成可能。

2018年1月の信金合併以降も、振込カードによる振込そのものができなくなるわけではありません。

ただし、受取人口座が札幌信金・北海信金・小樽信金(つまり合併前の三庫)の場合は、合併以降のカード利用ができなくなります。

三庫以外の金融機関宛の振込カードについては、これまでと同様に利用することができます。

ICキャッシュカードを利用している場合

通常のキャッシュカードの他に、ICチップを搭載したキャッシュカードを作ることもできます(ただし、発行手数料が1,080円かかります)。

ICキャッシュカードの利点は「振込先情報の登録ができる」ことです。ICキャッシュカード1枚で、“通常のキャッシュカード+振込カード”と同じ使い方が可能です。

ICキャッシュカードに登録された振込先情報についても、振込カードと同じ扱いとなります。札幌信金・北海信金・小樽信金宛の振込先情報については利用できなくなるため、情報の再登録が必要となります。

振込カードの再発行はATMで

北海道信用金庫(しんきん北海道)の口座宛の振込カードについては、合併後(2018年1月以降)に再発行する必要があります。

ATMにて、振込カードは使わず手入力による振込操作を行い、画面の案内にしたがって新規に発行します。現在のカードの情報を再利用することはできません。

ちなみに、キャッシュカードは合併後も同じものを使い続けることができます。再発行の必要はありません。

一方で、通帳は新しいものに切り替える必要があります。窓口の他、店舗内のATMでも切り替え手続きが可能です。

振込カードを使わない振込について

振込カードを利用しない通常の振込についても確認しておきます。

合併後は「北海道信用金庫」の新たな店舗名宛で振込することになります。合併に伴う店舗等の統廃合により、一部店舗名が変更となりますので注意しましょう。

なお、店舗名の変更については経過措置が用意されています。

◇店舗名変更に伴う経過措置◇

2018年3月30日(金)までは、現在の金庫名・店舗名で振込しても、新金庫名・店舗名に信金側で読み替えて処理されます。

それ以降は、旧店舗名を用いての振込はエラーとなる恐れがありますのでお気を付けください。

各信用金庫公式Q&A

その他、合併に関するQ&Aが各信金サイトにて公開されています。詳細は以下のリンクからご確認ください。

「サラリーマン」カテゴリ参加中!

↑この記事いいね!と思ったらクリックお願いします。