RW-5100

SHARP製の接触型ICカードリーダライタ“RW-5100”を、Windows10搭載のPCで利用する方法をご紹介します。

住民基本台帳カードや電子証明書などの“ICカード”を利用して、国税の電子申告(e-Tax)や電子入札などを導入している方は多いと思います。便利ですよね。

そんな時に必要になるのが、ICカードを読み取るためのICカードリーダー。その主流機種のひとつに、SHRAP製の“RW-5100”があります。


SHARP 公的個人認証サービス対応住民基本台帳用 ICカードリーダライタ ホワイト系 RW-5100

そのRW-5100を利用中、MicrosoftのOS“Windows10”搭載のパソコンにおいて、ICカードが読み込めなくなった場合の対処法について解説します。

なお、SHARP公式サイトにおいて、Windows10に正式に対応するためのアップデートやドライバの提供は行われていません。

製品情報

以下、公式サイトからの引用です。

※Windows® 10,Mac,UNIX,Linux,Android™には対応していません

「まさかの買い替えか?」と、想定外の事態に少し焦りましたが…この問題は意外と簡単な方法で解決することができました。

その対処法とは「Windows8.1用のドライバをインストールする」です。

RW-5100をWindows10で利用可能にする手順

まずは、SHARP公式サイトより、ドライバソフトのダウンロード画面を開きます。

ドライバTOP

このように、対象OSにWindows10は含まれていませんが、気にせず画面下にスクロールします。

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“RW-5100用ドライバソフトインストーラ Windows® 8.1用(RW5100V1.0.1.0_B_win8.1.zip:2.89MB)”をダウンロード。

ダウンロードダイアログ

いったん保存してから、ファイルを開きます。

ファイルを開く

そのままではZIP形式で圧縮されているので、[圧縮フォルダーツール]-[すべて展開]をクリックしてファイルを展開(解凍)します。

すべて展開

展開したフォルダ内「インストーラー」の中にある「RW51Inst(.exe)」というファイルをダブルクリックで実行します。

インストーラ

以下、ダイアログの案内にしたがってインストールします。

ドライバインストール

インストールが完了したら、カードリーダをPCに接続して動作確認してみてください。これまで同様に利用できるはずです。

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