キャットバトル

今年の4月に、今秋以降の宅急便送料を発表していたヤマト運輸。

結果的に、 新料金は10月発送分から適用されることに落ち着いたようです。そんなわけで、お盆休み明けになって、うちにも正式な運賃改定の見積書が届いたのですが…

実は、この値上げの見積内容について一悶着ありましたので、参考までにご報告したいと思います。

宅急便(ヤマト運輸)の値上げのポイント

事前発表では“5~20%の値上げ”とのことでしたが、一律で値上げとはなりません。エリア外の送料について、おおむね1割程度の値上げという印象ですね。

そんな中、うちにとって一番の大きな変更点は、エリア内(北海道内)の送料について、“サイズに応じて段階的に値上がりする料金体系になった”こと。

個々の契約によって料金設定は異なるでしょうから具体的な金額は控えますが…

これまでは、北海道内の発送であれば、荷物が60サイズだろうが160サイズだろうが、1㎏だろうが25㎏だろうが、すべて一律の料金で利用できていました(コンパクトのみ、安めの料金設定ですが)。

(宅急便のサイズによる分類については、当ブログの記事『【追加】ゆうパック運賃等早見表(郵便局用)』に詳しく書いてあります)

これが、道外(他都府県)へ発送するのと同じように、サイズに比例して料金も上がるように変更。具体的には、ワンサイズ上がるごとに50円ずつ料金が高くなることに。

そのため、サイズによって値上げ幅は大きく変わります。

  • 60サイズの場合、値上げ率は約13%。元が500円とすると、565円になる計算。
  • 120サイズの場合、値上げ率は約47%。元が500円とすると、735円になる計算。
  • 160サイズの場合、値上げ率は約81%。元が500円とすると、905円になる計算。キビシイ。

書類関係を送る分には、さほど影響を受けませんが(それでも1割以上の値上げなんだけど)、サイズによってこれだけ差が出ると「段ボールで発送する場合のみ他社サービスを使う」なんて使い分けも考えなくちゃなりませんね。

あくまでも事務リーダーの手元に届いた見積りがもとになってますので、個々の変更についての参考程度で考えてください。

ヤマト運輸とバトル…支店間で送料に格差

うちはヤマトさんには長年お世話になっていますが、毎月の宅急便利用件数でいえば、正直言って法人としては少ない方だと思います。月に数件程度ということもザラにあります。うちはエリア内に本店・支店とあるんですが、本支店ともに、さほど利用状況に差はないはず。

ところが、札幌圏で営業するとある支店に届いた見積書は、こちらと比較してかなり割高な設定でした。個人取引と大差ないくらいの料金設定をみて、支店におわす“パンチの効いた”事務員さんがヒートアップ!

こちらに電話してくるなり「そっちより○○円も高いのね…ちょっと話つけるわ(威風堂々)」と、即刻バトルをしかけた、もとい交渉に及んだそうな。

結果的に1件当たり200円程度の値引きで決着したらしい(強い)ですが、それでもこちらよりは若干高めの料金。ヤマトさん曰く、営業所(サービスセンター)ごとの料金改定目安があるため、勘弁してくださいとのことでした。

以前の記事でも語った通り、送料の値上げ自体はやむを得ないものだと思っているので、この件については「交渉に応じてくれてありがとう。おねーさん怖かったでしょ」という感じです。

事務リーダーは、ただただ勇ましいおねーさんの話を聞いていただけという。

ゆうパックも値上げを発表

先ほどいった通り、サイズによっては“ゆうパック”などの他社サービスとの併用を検討していたところ…案の定というべきか、ヤマト運輸や佐川急便に追随するように、郵便局からもゆうパックの値上げが発表されましたね。

プレスリリース:ゆうパックのサービス改善と運賃改定等のお知らせ(2017/9/5)

こちらは平均で12%程度の料金引き上げ。一方で、クレジットカード等による事前決済型のゆうパック割引サービスを同時に始めるとのこと。

選択肢が増えるのはいいことだけど…うーん。一度じっくり見比べてみる必要がありますね。新情報があったら、また記事にします。

スポンサーリンク



サラリーマン人気ブログランキング参加中!
↑この記事いいね!と思ったらクリックお願いします。